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2006.09.10 Sun
テニス 男子ダブルス 強いチームを創るには?
テニスの男子ダブルスの大会に出た。 一番下のDクラスへのエントリーだ。 何度か記事にも登場している究極の総当たり戦だ。 今回は、予選リーグは、6チームでの総当り、2つのリーグから3チームずつが決勝トーナメントに進出という設定であった。
ルールは、6ゲーム先取。 開始直前のルール説明で、セミアドバンテージからノンアドバンテージへのルール変更が告げられた。 我々は、このルール変更を大して気に留めなかった。 これが「一発勝負」の要素を高め、「慣れたペア」により有利なルール変更であることを、そのとき我々は知る由も無かった。

今回で、参加2回目。 前回は、年下で実力もちょっと下と認識しているパートナーとの参加で予選4戦中1勝で予選リーグ敗退。 このとき私は自分の実力が十分発揮できなかった理由として、「ペアが潰れない様コントロールすることに8割方の意識を使う必要があった」ことだと考察していた。 しかし、今回の大会参加を終えて、また別の視点を得ている。 今回は、大学の後輩であるが実力はかなり上と認識している(実際にかなり上だが)助っ人を誘っての参戦だ。

大会前に、決勝トーナメント進出や優勝争いを予測してしまっていた我々だが、現実は全く違った。 予選第1戦で4?6で接戦を落とし、悔しい思いをする。 さらに、第2戦、第3戦ともに3?4とリードされてからバタバタと落とし、2試合とも3?6での完敗でいきなり3連敗。 第4戦は、相手チームの棄権で初勝利(苦笑) その間、昼食を摂りながら、次の対戦相手の試合を観戦しながら作戦タイム。 予選最終戦、チームにようやく「必死さ」という変化が訪れ、6?4でようやく勝利をものにした。

リーグ内では、1位チームが4勝1敗、2位チームが3勝2敗。 我がチームを含め残りの4チームが2勝3敗で並び、決勝トーナメント進出の最後の切符は得失点差(得失ゲーム数差)の判定に持ち込まれたが、2ゲームの差で、予選落ちとなった。


今回の大会参加で分かったことは、強いパートナーを選んだだけでは勝てないということである。 もっと一緒に練習をしておきたかったのだが、そこまでの時間はなかったし、そこまでの必死さもなかった。 チームを組んでから、2回ほど一緒に練習・練習試合をしただけで、しかも苦い敗戦の経験が少なく、チームとしての成長・成熟なくして大会に参加した。 チームが最も成長を見せたのは予選最終戦の途中であった。

個人のレベルで言い訳をするとすれば、私は、サーブの調子が悪かったとか、何かが気がかりで寝不足だったとか、テニスを始めて1年ちょっとだとか思いつく。 パートナーの話をすれば、現役を引退してブランクがあるとか、学生時代はシングルスプレイヤーであったとか、下手な先輩と組んだからとかいろいろあるだろう。

そして、仕事においては先輩後輩という関係があり(直接的な関わりが強いわけではないが)、テニスにおいては後輩のほうが実力も経験も上であり、つきあいも短いので、まだ互いに過剰なまでの遠慮や気遣いをしているという状態がある。


こういう話に、ああ、それはちょっと難しいペアですねなどという安易な答えを持つ人間を私はバカだと思っている。 そういう人間は、簡単な言い訳をいつも考え出しては、そこで思考停止し、前進しやしない。 いや、他に必死になることがあって、これは俺にはむかんわ?とかいうのはいいと思っている。 それと、もっと早くから競技テニスを経験していたり、仲間に恵まれてきた場合には、この状況はちょっと想像がつかないかもしれない。 少しばかしシリアスなスタンスで書くとすると、僕が遊びにこだわる理由は、仕事では得られない経験を遊びから得て、人間の成長に繋げ、それをまた仕事や他のことに繋がるという信念めいたものである。 本当は、好きなことばかりをやっていたいのだが、それでは何か足りないと思うだろう。 困難なことにチャレンジし、出来なかったことができるようになるのが好きだ。 いつのまにか出来るようになることだってあるだろう。 出来ることからやっていくのでもいい。 っていうか、仕事のこともかなり気がかりではあるんですがね。


話をテニスの男子ダブルスに戻し、1つ例を出してみる。 我々との練習試合で3連敗し、教えを乞うたチームがある。 なんとそのチームはもう1つのリーグを6戦4勝で勝ち抜き決勝トーナメントに駆け上がった。 そしてこのチームは我がチーム以上に、歳の差ペア。 こっちが7歳差であれば、あっちは13歳差である。 このチームの強みはなんといっても、ペア経歴の長さ・試合経験である。 この大会への参加も4回目で、毎回着実地道に勝ち数を伸ばし、今回初の決勝トーナメント進出を果たした。 面白いのは、年上のほうの40前の男が、「えーー、今のはおまえの(打つ)ボールじゃねーーんかーー。」と試合中にパートナーに言ったりするところだ(笑)。 もちろん、この発言の可否、意味合いは2人の関係によって全く変わってくるのだが。

我がチームに足りないものは、たくさんある。 最も足りないのは、一緒に遊んだ経験である。 一緒に遊ぶこと、本気で喧嘩をすること(本音で意見をぶつけあうこと)が仲良くなる近道だと思っている。 テニスで言えば、シングルスで対決してもいい、ダブルスで別々のチームで戦ってもいい。 チームとしての試合経験も当然足りない。 しかし、漠然と練習試合をこなすだけでなく、今回の大会のように本気で試合をして、負けて、悔しい思いをし、なんとかしたいと2人ともが考えて、生の意見を交換し、チャレンジを重ねていくところが、男子ダブルスの醍醐味だと思っている。 対戦後にアドバイスをくれて切磋琢磨できるようなライバルチームも重要だろう。

我がチームの失敗は、ノリの悪さ、声が出ていない、ボソボソと作戦会議、これ以上できないというくらいの練習をしてもいないのに夢(良い結果)ばかりを描いているのに「どこかに」不安があるという悪い意味での「ゆとり」だった。 (そろそろ頭が思い出すのを拒絶してきた。)

で、今後どうするか。 一緒に練習する回数を増やす、ペアで(強い相手との)試合経験を増やす、テニスや性格の面で互いのことをよくわかっていく、試合への執念を増す、自然と声がでるようになる、できることはやってきたんだと思えるまで練習する、一試合一試合必死になれるようにする。


この日最後の試合、勝負がかかってきた場面、後衛どうしのラリー中に、初めて後ろから声が飛んできた。 「もっと前で張ってください!!」 後輩であり、先輩でもあるパートナーからの指示である。 「この辺に立って相手にプレッシャーをかけて行きましょう。」と具体的に立ってみせる。 「テニスはプレッシャーの戦いですから。」 自分がいいポイントをとれば「カモン!!」と叫び、パートナーがいいポイントを決めれば「スーパーショットですよ!」と褒める。 彼の中にも必死さが生まれてきた。 なんとしても勝ちたいという気持ちだ。 相手の気持ちもある程度わかり、自分自身も表に出せてきた。 私は、なんと基本的なセオリーができていなかったことか。 生の試合の生の場面でパートナーに言われて気づく。 私がこの日、何か言えていたかどうかは分からないが、私も思ったことはどんどん言うべきだ。

レッスンでセオリーを習うだけでは駄目で、試合でそれを体験しなければ、身につかない。

来週は、2人でシングルスの大会へ出かけることになった。 シングルスの大会に複数で乗り込むのは初めて。 シングルスでは、個人の心・技・体が問われる。 ただし、来週は、ダブルスのパートナーであり、テニスの先輩であり、人生の後輩である男がついている。 それにより、学べる点は大きいだろう。
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