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2006.06.28 Wed
「理系のための研究生活ガイド」 坪田一男著 ?
「理系のための研究生活ガイド」坪田一男著。 一週間ほど前に買って、ツン読となっていたのだが、読み始めると2時間弱(たぶん)で読み切ってしまった。 私にしては速い。 リラックスして読んだこと、わりと興味がある内容であること、自分の専門に近く、ブルーバックスであり簡潔で短いことなどが速く読めた理由だろう。 これまでの自分の経験もあるし、類似本は何冊か読んだことがあるので、全て鵜呑みにすることはない。 自分にあてはまること、役立ちそうなこと、理解できるとだけ受け入れる。 それ以外は、自分の場合にはあてはまらないもの、著者の背景に基づくものとして切り捨てたり、置いておいたりする。 本の真ん中あたり、「目覚めで体調をチェックする」から読み始めた。 以下、内容と感想入り混じっています。

■楽しい研究生活のための体調維持術
「腹八分目は本当」、「眠りは自然に」。

■論文を書く20のコツ
グラフでは有意差を強調せよ。 『統計でウソをつく方法』(ダレル・ハフ著・高木秀玄訳)を参考に。
日本語論文を英語論文の練習に。
とりあえず、10編は論文を書いてみる。 スキー、ゴルフ、セックス・・・なんでも10回くらいはしないとうまくならんでしょ。

■学会発表の6法則
発表までに論文を書いてしまおう。 自分の興味と知識のピークを過ぎる前に。 アイデアを盗まれないために。 能率のため。 学会発表は、論文発表に比べたらおまけ。

■マスコミとことん利用マニュアル
本を出すメリットは確かに相当大きそう。 アウトプットにはいろいろな形があるが、ブログもその1つですね。

■絶対留学するためのテクニック
「留学したい」という強い願望を持ち続ける。 「留学したい!」と大声をあげる。 問題点の整理。 経験者のアドバイスをうける。 独身でも最低4万ドルの資金を確保。 履歴書と推薦状は特に大切。 留学条件は何度も確かめる。 J1ビザをとる。 留守中の国内での諸手続きを済ませる。 住まいは先輩の助言を生かす。 自動車は中古を捜す。 アメリカで医師免許を取る。 仕事以外のつきあいが英語力をつける(→仕事以外のつきあいが人間力をつける。)

■研究費を集める14のノウハウ
資金集めの練習をしておく。 お金持ちにお金が集まるのはお金に関心があるから。 いくらお金をもっているか知る(関心をもつ)ことが大事。 関心があるところに物は集まる。 啓蒙活動も業績のうち。 研究チームには共通メディアが必要。 夢を売る。 100万円でインパクトファクター1が基準。

■研究をビジネスにする方法
パテントは自分のアイデアを一人占めするためにあらず。 自分のアイデアを守るためにある。 実用新案ではなく特許を狙う。 スポンサーをみつける=自分のアイデアを商品化してくれそうな企業に相談する。 パテントは人類に対する新しい価値の創造。 「知的財産を増やす」という誇りをもつ。 ベンチャービジネスに取りくむ。

本は、ここが最初!
■研究者になるための8つのチェックポイント
 自分の価値観を知る。 人によって価値観はまったく異なる。 研究を続けるにも、人生を生きるにも、なにが自分の価値観かきっちりしておく必要がある。 答えが出なければ、目の前のことをやりながら自分のやりたい研究テーマ、得意なフィールドをつくればいい。
 研究チームとしての価値観を知る。 ?楽しくやる ?学問的にきちんとやる ?時間的、経済的余裕を持つ。
 使命を考える。 本音の価値観と使命で研究する。
 学生時代の勉強と研究とは全然関係がない。 学生時代に勉強してしまった人は不利。 与えられた課題をこなす(舗装道路を走る快適なドライブの)能力が強すぎるから。 本当の研究は道のない原野に道路を作り、橋のない川に橋を架けること。 いままで誰もいったことのないところに進んでいく冒険者魂がいる。
 研究者の4大条件。 藤原正彦の「数学者の言葉では」より。 知的好奇心があること(強いこと。 食欲、性欲、知的好奇心)。 野心があること(仙人を目指さず、欲望に満ちた人間であれ。) しつこくせまること(女性を口説くのにあらゆる手段を尽くして、ある程度のしつこさがないと成功しないのと同じ)。 楽天的であること。 失敗を許容できるだけの楽天性。
コミュニケーション能力を磨く。 研究者の4大条件に、コミュニケーション能力が高いことを加える。 結果を伝える能力は必要。 情報収集力も時として大事(文献、本、TV、人と話す、知らない人と友達になる)。 一人でやるよりも、情報交換により確信が得られ、進歩が早まる。 研究チーム内のコミュニケーションは楽しく研究をするための要。
失敗は大きな成功の過程と考える。 人生に失敗はつきもの。 失敗とは何かを理解しておく。 ホームラン王ベーブルースは三振王。 三振はホームランへの道程。 打席に立ち続ける。 失敗の解釈を明るく。 大失敗の経験で、小さな失敗を受け流せる。
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