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2006.07.10 Mon
身体と脳のウォームアップ
 朝起きてすぐ、食事の前に、熱い風呂に入ると気持ちよく、血の巡りが良くなったような感じがし、筋肉痛もほぐれたような感じで、よく目が覚めた。 昨晩ある人から教わったことを、実行してみてよかった。

 それでも月曜の朝一番は、調子が出るのに時間がかかる。
いきなり、実験の計画を立てたり、重要な実験をしたり、書き物をしようとしてもうまくいかない。 歩いたり、簡単な実験をしたり、なんでもいい。 とにかく、身体を動かしながら、自然と頭が働くようになってくるのが一番いいようだ。 ウォーミングアップなしに、本題に入るのはしんどいし、失敗する危険性が高い。 だいたい、歩いていて椅子やゴミ箱にぶつかるのだ(苦笑)。

 コンピューターだって、起動には時間がかかる。 たくさんのソフトウェアを働かせようとすればするほど、起動に時間がかかる。 サイボウズならぬタカボウズだってそうだ。 コンピューターによって、搭載しているCPUやメモリが違うように、人によっても脳や身体の起動に違いがあるだろう。 脳科学とITの研究が進み、脳のしくみというのは、コンピューターのしくみにとてもよく似ていると言われているが、大変面白い考えであるし、ある意味では的を得ていると思う。 もちろん、人間をこのコンピューターのようなバカなものと同じと言っている訳ではない。

 今朝の起動の体験は、テニスの体験に似ている。 ストレッチやウォームアップなしに試合を始めてもうまくいかない。 自分のいいときの状態を100%として、最初10%の力しかでないことに憤ったことも多い。 そんなものなのだ。 10%でできる範囲のことをしながら、20%、40%と上げていくのがいい。 あくまで1つずつ。 あるときは70%どまりかもしれない。 あるときは気づいたら120%になっているかもしれない。 あるときは、「す、すごい。 5倍以上のエネルギーゲインがある!」と初めてガンダムに乗ったアムロのようなことを思うかもしれない(笑)。 自分をうまく乗りこなす(コントロールする)って、ガンダムの操縦みたいなものかな。

 とかいいながら、文章を書くウォームアップ終了。 ちょっと、コンピューター、テニス、ガンダムの例えの説明が足りなくて読者には分かりにくいかも。 僕自身は、頭の整理にもなったし、だいたい思ったことを言えて、うん、こんな記事でもいいでしょ。
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思索・対話・日記    Comment(2)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
懐かしく思い出しました。 Posted by 鏡マコト
はじめまして。

かつて、メーカーの研究所にて、研究者のマネージメントをやっていました。

月曜日の朝は、研究者は若いのから中堅まで、皆、ウォーミングアップに時間がかかっているようでした。実験もダラダラと準備を始めたりという感じで、その時のことを懐かしく思い出しました。

研究者のマネージメントをやっていて、強く感じたことは、皆、研究において、ある一定の結論を先に思い描いていて、その結論がうまく説明できるように実験結果を出している感があることでした。

当然、その結論に至るための理論に合わない、ネガティブな実験結果は無視したり、実験が失敗したんだと思い込んだり、こういうのは、たかぼうずさんの職場ではないですか?

結局、科学そのものがそういうものであり、理論なんかあってないようなものだと思うに至りました。「予想もつかない・・・」「前代未聞の・・・」というような現象があるたびに、本当のところはなにも決まっていないし、どのようにでも現実は変化していくんだろうなと思います。

今は、180度の転身で、心を扱う会社の社長をしています。そのかつての私を思い出すきっかけになりました。
2006.07.11 Tue 08:56 URL [ Edit ]
Posted by たかぼうず
鏡マコトさん、はじめまして。 コメントありがとうございました。 研究者のマネージメントというのは、とても大事な仕事をされていたんですね。 心を扱う仕事もまた、大事ですね。

 月曜の朝は、あらゆる人にとって特別なんだと思います。 以前、僕は曜日なんて関係ないような、すなわち安息日の無い仕事生活を送っていて、著しく健康を害しました。 だから日曜日は必要なんだと思っています。

 研究室のボスによっては、月曜日の朝一番にミーティングをする場合があります。 活発に議論が起きてモチベーションを高めることもあれば、睡眠の時間になることもある。 そんなことより、実験をしたり、身体を動かしたほうがいいこともある。 実験を始めたばかりのころは、ミーティングに向けて週末に実験をしたり、日曜の晩から半徹夜で資料を作成したりしたものでした。

 作業仮説に沿うような実験結果を求めるのは、ある程度は当然のことです。 実験方法によって結果は変わってきますから、実験をすると同時に妥当な実験方法を探索していたり、操作の精度を上げていく部分もあります。 しかし、何度やっても仮説に沿わない、あるいは仮説とは逆の実験結果が出る場合には、そちらが紛れも無い事実なのです。 そういう場合にはいろいろな対処法があります。 誰かに相談する。 別の実験方法でアプローチする。 妥当な実験方法が無いとしてとりあえず置いておく。 仮説を棄却して、行った方法により導き出された結果のほうを信じ、新たな説、仮説を立ち上げる、などです。

 問題となるのは、データの捏造、結果の知れた実験を繰り返すこと、証明不可能な仮説を追いすぎることなどだと思います。 個人や研究室の倫理的問題や戦略的問題だと思います。 こういった行為は意識と無意識の狭間で行われるのでしょうから、個人や集団の倫理観自体が研究の質に大きく影響を及ぼします。

 微妙なのは、仮説が正しいはずだと信じること、何らかの意味があると思える結果を出したいという気持ちですね。 こういう気持ちが大事なときもあるが、どこかに冷静な視点も必要です。 

 科学的に導き出されたことがらを、うのみにせずに、批判的にみる視点も大事ですが、逆に理論の弱点をついてなんでもかんでも否定的・批判的に見過ぎることもよくないですね。

 実際に科学的発見には驚きや感動がありますし、生活の役にも立っています。 逆に弊害となることもあります。 ただ、現代ではビジネスと絡んで、事実が捻じ曲げられてしまったり、表現が大袈裟になる傾向が強まっているように思います。 多くの人は、そちらを基準に考えるので、社会で宣伝されているほど科学は信用できるものではないと後で気づき、科学不信に陥ることがあるのでしょう。

 科学者こそが、科学的視点だけでものごとをとらえず、理屈抜きで感動したり、驚いたり、つまり心が大事だと思っています。 また研究や科学の世界を別の世界と分離してしまうのではなく、どういう考えでどういう仕事をしているのかとか、科学者としての生活を公開していくようなアウトリーチ活動が今後、大事なのだと思っています。 逆に、仕事として科学に携わっていない人の生活の中にも科学的ものの見方はありますし、実験的なことをしてみることもあると思います。

 ブログで研究や科学に携わった人のコメントをもらったのは初めてかもしれません。 もちろん僕にとって関心の深い分野ですので、つい長くなりましたが、鏡さんには分かると思いそうなったのだと思います。 ありがとうござました。
2006.07.11 Tue 17:06 URL [ Edit ]

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